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カメラの手ブレ補正機能をOFFにして撮ってみるのも良い時代かも

最近のデジカメはどれも手ブレ補正の機能を搭載していますよね。写真撮影の場合にはまず手ブレする心配をしなくなりました。反面、意図をうまく反映したブレ、あるいは身体性をダイレクトに反映したブレというのは、その機能をオフにする必要が出てきてしまいます。 静止画ではなく動画のほうではいかがでしょうか? 昨日、とても綺麗な沢を見つけて、手ブレ補正OFFの状態で動画を撮影しました。 素敵な沢の音をたくさん聴けた山修行だった pic.twitter.com/M090z87zI7 — ジェットダイスケ (@jetdaisuke) March 17, 2021 手ブレすると見にくいという意見もあるかもしれませんが、手ブレ補正するからこそ見にくいというのも昨今とても感じます。もちろん、とても優れた高性能の手ブレ補正なら安心して視聴できます。あるいはスタビライザーやジンバルと呼ばれる類の装置によりスムーズな移動を実現したカメラワークはとても見応えがありますよね。 しかしカメラの手ブレ補正性能によってはヒジョーに不自然に感じられるカットも多発しているのが現状ではないかと思います。そういった要素のないピュアな揺れが、上のような動画にはあると思いませんか?(なんだこの活動家めいたセリフはw)基本に立ち返って、しばらく手ブレ補正をOFFの状態での撮影を心がけてみようかと思いました。※もちろん目的・用途次第

Photoshop (Adobe Camera RAW) の名物バグがちゃんと英語・日本語対応までしている件

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Adobe Photoshop にてデジカメ撮影画像の RAW現像 をする際、こんな感じの画面を見たことがあるかと思います。 厳密にはPhotoshopというよりも、 Adobe Camera RAW というのが起動している状態。 これ単体アプリではなくAPIといえばいいのかな? 見るからに Lightroom CC の屋台骨だと思いますし、After Effectsなど他のアプリでも同じユーザーインターフェイスが使用されます。 ところで上の画像、ちょっと変なところがあります。画像を拡大してみるとよくわかります。英語表記になっちゃっています。 Adobeのアプリはいつも日本語表示で使用していますが、この Adobe Camera RAW に関してはどういうわけなのか、かなりの頻度で英語表示になってしまうんです。もちろん日本語でも英語でもさほど不都合はありませんから気にせずに使っていましたが、このたび、ちょっと困りそうな事態が初めて発生しました。 先日、この Adobe Camera RAW に「 スーパー解像度 」という新機能が加わりました。平たくいうとRAWファイルの解像度を4倍にするという界王拳みたいなものです。この機能を使うことであらたなDNGファイルが生成されます。 その生成されたファイルの名前に「 強化 」とつくのが厨二病的でなかなか笑えますよね(笑)もっと的確な翻訳はできなかったものでしょうか。むしろ原語ままでも良かったような…… Adobe スーパー解像度で自動生成されるファイル名がかなり厨二病で好き -強化て(笑) pic.twitter.com/bySw2Dw01A — ジェットダイスケ (@jetdaisuke) March 12, 2021 と思っていたところに例の Adobe Camera RAW 英語化バグが降臨しました。その状態でスーパー解像度を適用してみたところ、なんとファイル名の「強化」の部分が「 Enhanced 」になっているじゃありませんか! まだ今のところスーパー解像度の機能を業務利用するようなことはありませんが、その使用が本格化してくるとこのファイル名の違いが問題化してきそうな気もしますね。ファイル名だけに一括置換で済むとは思いますが、忙しいときその一手間はなかなかに面倒です。 ところで「

ホテルでRAW現像するためSDカードリーダーを持ってきたのですが……なんとカメラが

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妻と一泊で山の宿坊へ。 山をひととおり散策したのち、宿で持ってきたカメラを一通り並べてみたところ……「あっ」と思いましたね。空いた時間で撮影データをスマホに取り込んで RAW現像 でもしようかと考えていたのですが、 SDカード リーダーに対応しているのは一機種のみでした(笑)「詰んだ」と思いましたね まず今回のメインカメラである ソニー サイバーショット HX99 は一見するとSDカード対応していそうな風貌。いくらソニーのデジカメといっても今さすがにメモリースティックなんてことはないはずですが……じつはこれ MicroSDカード なんですね(笑) SONY Cyber-shot DSC-HX99 小型デジカメから中級フルサイズ機種まで SDカードが記録メディアのデファクトスタンダードになって久しいですが、より一層の小型化をはかったHX99のような機種については MicroSDカード を採用しているのですね。ほかにもGoProのようなアクションカムの類でも気をつけたいところであります。 次に Canon PowerShot ZOOM です。これもじつは MicroSDカード 採用(笑)ただまあこの機種についてはRAW記録がそもそも不可能ですからワイヤレス転送でJPEGだけ飛ばせれば問題なし 撮れる望遠鏡 キヤノン PowerShot ZOOM コダックの フィルムカメラ M35 は文字通りのフィルムカメラですからSDカードリーダーとはある意味で対極にあるような存在 KODAK M35 フィルムカメラ 最後に パナソニックLUMIX G100 です。今回のなかではこれのみがSDカード対応でした。が、この機種についてはSDカードリーダーなどなくとも、ワイヤレス転送でRAWデータをスマホに送ることができます……よって今回はSDカードの活躍なし(笑) Panasonic LUMIX G100 大抵の場合はMicroSDカードをSDカードに変換するアダプターもカバンに常備していますし、また携行するカメラに挿したメモリーカードのどれかがそういったMicroSDカードアダプター利用だったりもします。しかし今回は運悪くどちらでもなかったのですねえ…… こうして見ると「詰んだ」と思うほどでもないような気がします。でもそう思ってしまった

収差レンズだいすきマンだけど流石にこれは……とある愛すべきMF中華レンズに起きたフレアー・ゴーストな悲劇(笑)

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カメラとレンズの組み合わせにも、めちゃくちゃ気に入っているものがいくつかありますが、マイクロフォーサーズでは今これが一番しっくり来ています。 動画公開しましたー! 視聴はこつら→ https://t.co/Ud6i42e76X 【作例あり】カメラとレンズの組み合わせが相性よくベストマッチしてとても愛せてしまうこのキモチわかる?Panasonic LUMIX G100 + 中一光学 SPEEDMASTER 25mm F0.95 #ジェットダイスケ動画 pic.twitter.com/j9RoLpH75X — ジェットダイスケ (@jetdaisuke) February 27, 2021 Panasonic LUMIX G100 中一光学 (ZHONG YI OPTICS) 単焦点レンズ SPEEDMASTER 25mm F0.95 (マイクロフォーサーズ) ほんと相性の良い組み合わせで、LUMIX独自の シネライクD というフォトスタイルがお気に入りです。件のレンズとの組み合わせではふんわりしたベールをまとったような描写が強調されてとても良いですね。収差はことごとく排除されていく現代の光学技術にあって、こうしたMF中華レンズのような 収差残し もまた良いものです。新品で買えるオールドレンズのような印象ですよね。 でも以下の写真、これはちょっと(笑) 絞っても絞ってもこの変なレンズフレアが入ってきて如何ともしがたかったのです。ふんわりがお気に入りなのでレンズフードなどもつけていません。どうにもこの紅い直線が消えてくれなくてショボーンでした(笑)

SONY α1 のセンサー画素数は同社の高画素モデル α7R IV とどれくらい画像のサイズ感に差があるのか?

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ソニーEマウントミラーレスカメラのフラッグシップ機 α1 の有効画素数は仕様によれば約5010万画素となっております。対して、高画素機の α7R IV では有効画素数が約6100万画素。実際に目で見えるかたちにするとどれほどの差になるのでしょうか? α1 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー α7R IV 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー 上記Webページによれば、α1 で実際に記録される静止画のサイズは 8640 x 5760ピクセル (49.7M) となっています。約5010万画素よりさらにほんの少し減るんですね。もう一方の α7R IV のほうは9504 x 6336ピクセル (60M)でした。これらの数字に基づき画像にしたのが以下です。 いかがでしょうか? この差を大きいととるか小さいととるか。画素数というのは要はタテヨコのピクセル数をかけた面積です。4Kから8Kなど、矩形の面積は4倍になったときようやく、タテヨコの長さが2倍になります。ですから何万画素という言葉の印象ほどには差が感じられない場合があります。 個人的にはこのくらいの面積差なら α7R IV のわずかな画素数差を選ぶよりも α1 の総合力を選ぶかなあと思います。ただし価格は考慮しないものとする(笑)。まあ私すでに α7R IV は所有してますし加えて α7S III の方も使っていますので、気持ち的にはなかなかビミョーなものがありますね。

CP+2021 期間中に感じたカメラ界隈の二極化あるいは分断

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カメラと写真のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)」が史上初のオンライン開催となり、相性の良さそうなSNSなどではその話題で持ちきり……になるかと思いきや案外そうでもないと感じたのですよね。 わたくしの偏ったTwitterのタイムラインを見る限りでは出展者か否かにかかわらず、趣味性の高いものや熱烈なファンに支えられているものがソーシャルメディアの双方向性によってより際立ってくるという見え方になりました。具体的にはペンタックスやニコン、富士フイルムといったブランドへの支持が高まったように見えました。またライカやロモグラフィーもCP+期間にあわせて動きが活発化しましたね。それがTwitterのタイムラインでも見てとれました。そして他方では従来通りの商業イベントという軸で動いている感じ。 スマホカメラで大抵のことは済んでしまう時代だからこそ、カメラメーカーの製品はプロ仕様や業務用に特化していくという見方もあります。その下位にある価値観としては、写真が上手くなりたい/カメラを使いこなしたいという上達の欲求でしょうか。ただそういった方向ばかりでは裾野の広がりはあまり期待できず先鋭化する一方ですよね。綺麗に撮りたい・上手く撮りたいという欲求が高くないからこそのスマホカメラ台頭だとは思うのです。 そんなことはさて置き「好き」が支える世界のほうがよりサステナブルだと思います。この先の人生における持続可能なフォトライフ・カメラライフを目指す者としては「好き」以上の理由はないと改めて感じた週末でもありました。以上、あくまでも私の偏ったタイムラインを眺めた感想です。 ところでキヤノンとニコンの大型新製品がひとつもお目見えしませんでしたね。さみしい……

FUJIFILM GFX100S 中判デジカメ1億画素を最新レンズ GF80mmF1.7 R WR で撮り歩いてみた

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富士フイルムよりラージフォーマットセンサーの最新ミラーレスおよびGマウントレンズをお借りしてレビュー動画を作ってみました。以下、そのYouTube動画です。当ブログ記事では、さらにダイジェストでいくつか作例写真などをお見せしたいと思います。 【一億画素】FUJIFILM GFX100S 発売前レビュー 中判センサー1億画素を長めの標準レンズ GF80mmF1.7 R WR で楽しむ 富士フイルム FUJIFILM GFX 100S ボディ 富士フイルム 標準単焦点レンズ GF80mmF1.7 R WR GFX 100S の目玉機能といえばニューカラーを目指したという最新フィルムシミュレーション「ノスタルジックネガ」でしょう。さすがニューカラーだけにこうした郊外の風景とマッチしますね。 京都は五条のはずれ、夜の裏路地にて撮影してみました。肉眼でもめちゃくちゃ怖いくらいの暗闇ですが、明暗差をきちんと描きわけていますね。ISO感度は10,000です。 祇園白川沿いのなんとも薄暗いあたりですが、この階調ほんと良いですね。雰囲気がよく表現できています。大口径レンズとあいまって、高画素ながらも夜の撮影がほんとに楽しい! その他、たくさんの作例写真がありますので冒頭で紹介したYouTube動画をぜひご覧くださいませ。また、オールドレンズを試用した記事もありますのでそちらもどうぞご覧ください→ FUJIFILM GFX100S FUJIFILM GFX100S 中判センサー1億画素で楽しむオールドレンズ Super Takumar 55mm F1.8 我らが銘玉スーパータクマーはラージフォーマットのミラーレスでどう戦えるのか?