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EOS R6 なんて本当に発売されるの?

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キヤノンから EOS R5 開発発表があったばかりだというのに、その発売前に廉価版の EOS R6 が発売されるという噂も飛び交っています。

さて先ほどアマゾンを眺めていたらこんなのを発見しました。
Canon ミラーレス一眼 EOS RP 標準ズームレンズキット RF24-105mm F4-7.1 IS STM ブラック EOSRP-24105ISSTMLK


EOS RP と新しく登場した安価なズームレンズとのセットです。従来の35mmレンズとのセットではなんだか違うような気がしていましたが、これなら納得です。そうそう、入門用はこういうイメージですよね。アマゾンによれば『この商品の発売予定日は2020年4月30日です』とのこと。

発売予定日は2020年4月30日ですとのこと!

あれ?
さらなる入門機 EOS R6 など出る余地はないのでは?なんなら新型ウイルスの影響でいろんな物の生産が止まっているわけですからね。ちなみにボディだけなら12万円代からあって EOS RP というのはなんとも型破りな機種ですね。はやくEOS Kissに名前変えたらいいのに

シフトレンズ不要の時代になってきた?

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キヤノンTS−EレンズだとかPCニッコールだとかのシフトレンズで撮影したいなあと思うことが(たとえスナップでも)ありますよね。身長が2メートルくらい足りなくて、正対して撮れなかった場合など。


ところが
iPhoneにこの画像を取り込みまして「傾き補正」を自動でお任せすると以下のようになります。キッチリしてる!ミスった傾きまでちゃんと直ってる


デジタル一発補正でここまで出来ちゃう。もちろんRAW現像ソフトでもこの機能はありますけど、スマホで一瞬でこうなっちゃう。また、オリンパスなんかはカメラ内RAW現像でデジタルシフトできるようになってる。

わたくしキヤノンTS−Eレンズを5本とも持っていて大変好きなのですが、画素数が有り余ってるのも相まって、もはやシフトについてはデジタル処理の方が楽かもしれませんね。現場で絶対に要確認ではありますけどね。

TS−Eレンズはどちらかというとティルトレンズとして使っているのですぐ不要というわけではないんですけど、建築などの静物ではパースペクティブコントロールはデジタル処理が主流になっていくのかもしれないですね。ていうか既にそうなのかもしれないし、それでもあえて光学にこだわる方も少なくないかもしれない世界ですね。しばらく追いかけたい話題ではあります。

旧カラースコパー35mm F2.5 朝の琵琶湖

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コシナ フォクトレンダー 旧製品のカラースコパー35mm F2.5 での撮影。ボディはライカM10-P
さっきはモノクロをお見せしたので今回はカラー写真を。って書いてから思ったけどカラースコパーだからモノクロよりもカラー向きなんですかやっぱり(笑)RAW現像にて日の出のWBは変更してます

嗚呼アッキーさん首切り写真でごめんなさい



絞るとグッと引き締まった画になりますね。中古2万円弱なのでとてもコスパ高い。スコパーだけに(笑)

旧カラースコパー35mm F2.5 コシナ フォクトレンダー L39スクリューマウント 南禅寺にさくっと散歩に行ってきた

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ちょいと南禅寺に行ってきました。
ライカM10-P カラースコパー35mm F2.5 旧製品にて。現行Mマウントとは違って柔らかい描写をしますね。やや薄くクモリがあるのも影響してるだろうけど。そのせいもあってか優しいモノクロが合うかも



以下はスマホで撮影した製品外観。Pタイプ(パンケーキ)というもの。他には細身のCタイプもあるそう。

Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 の描写はたとえるならメイプルシロップである

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CONTAX (コンタックス)Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 MMJ 大口径単焦点レンズをライカSL2ボディに装着して撮影した。


強いコントラストと色のり、甘く官能的なボケ味。その描写はたとえるなら、しっとりと濃いアンバーのメイプルシロップだ。

などとポエマーのように言うのも良いのだが、皆さんにはこう言ったほうが響くかもしれない。メイプルシロップのとろみを表現するのにプラナー50mm F1.4 のボケが必要なのだ!

CONTAX (コンタックス) Planar T*85mm F1.4 MMJ を買いなはれ

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素人が株なんかに手ェ出すからこういうとき気になって仕方ないんやで。プラナー 85mm F1.4 を買いなはれ。カールチャイスはええよ。レンズ資産は裏切りません‬

CONTAX (コンタックス)Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 MMJ を買いなはれ

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‪素人が株なんかに手ェ出すからこういうとき気になって仕方ないんやで。プラナー 50mm F1.4 を買いなはれ。カールチャイスはええよ。レンズ資産は裏切りません‬

フィルムカメラ始まったな ━ フィルムカメラ・スタートブック 大村祐里子(著) 日本カメラ博物館(監修)

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大村祐里子さんのフィルムカメラ・スタートブックという書籍です。
発売前から情報がツイッターで公開されており、今か今かと待ちわびておりましたが、ようやく昨日発売になりました。私はKindle版を購入しました。


フィルムカメラがいま流行ってる
そう言われるようになって既に何年も経過しているんですよね。理由はいろいろあるんでしょうけども、第一には本体・レンズ とも格安で買えることが多いという、導入のしやすさがあるのかもしれません。そうです、ものによってはヒジョーに安いんですよ? ウチにはハードオフのジャンクコーナーで救出した300円のフィルムEOSなんてのもあります。ちゃんと撮れるんですよこれが。

そのEOSですが一昨年、最後の牙城であったEOS-1Vという機種が生産終了となりキヤノンのフィルムカメラは幕を閉じました。ニコンのほうもフラッグシップはまだ販売中のようですが、エントリー機は旧製品扱いになってしまいました。ということで今やフィルムカメラは風前の灯火...

...ではなく、ここから始まるのです。終わったからこそ全体を一望できるのです。言い方を変えれば、ここまでのフィルムカメラの歩みはすべてアーカイヴになったということです。

この「フィルムカメラ・スタートブック」という本をパラパラとめくって感じたのはそういうことです。フィルムカメラ終了したからこそ全貌が見えて、そこからまたフィルムカメラが始まったぞと。その狼煙となるのが本書ではないかと。


デジカメ新機種の噂サイトを見たことはありますか?なぜそれを見たのでしょうか?新しい機種が気になるからですよね。今買うタイミングなのか、あるいは待ちなのか?安い買い物ではないので、ハズレを引きたくないという心理が大きいです。

ところがフィルムカメラはもうすっかり過去の歴史になっております。君たちその中から好きなの選んでいいんだぜ? どの機種もすっかり批評され尽くして良し悪し分かり切ってる! いまさら上位機種や下位機種が出てくることもないし、最新機種はおそらくずっとずっと最新機種のまま(笑) その中から好きなカメラを選んでいいんですよ、しかも発売当時よりずっと安く投げ売られている場合もあるんですから、買わないのはもったいない。

かく言うワタクシの場合も、所有カメラの台数はデジタルよりフィルムカメラの方がずっと多いのです。だって学生の…