シフトレンズ不要の時代になってきた?

キヤノンTS−EレンズだとかPCニッコールだとかのシフトレンズで撮影したいなあと思うことが(たとえスナップでも)ありますよね。身長が2メートルくらい足りなくて、正対して撮れなかった場合など。


ところが
iPhoneにこの画像を取り込みまして「傾き補正」を自動でお任せすると以下のようになります。キッチリしてる!ミスった傾きまでちゃんと直ってる


デジタル一発補正でここまで出来ちゃう。もちろんRAW現像ソフトでもこの機能はありますけど、スマホで一瞬でこうなっちゃう。また、オリンパスなんかはカメラ内RAW現像でデジタルシフトできるようになってる。

わたくしキヤノンTS−Eレンズを5本とも持っていて大変好きなのですが、画素数が有り余ってるのも相まって、もはやシフトについてはデジタル処理の方が楽かもしれませんね。現場で絶対に要確認ではありますけどね。

TS−Eレンズはどちらかというとティルトレンズとして使っているのですぐ不要というわけではないんですけど、建築などの静物ではパースペクティブコントロールはデジタル処理が主流になっていくのかもしれないですね。ていうか既にそうなのかもしれないし、それでもあえて光学にこだわる方も少なくないかもしれない世界ですね。しばらく追いかけたい話題ではあります。

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