カメラの手ブレ補正機能をOFFにして撮ってみるのも良い時代かも

最近のデジカメはどれも手ブレ補正の機能を搭載していますよね。写真撮影の場合にはまず手ブレする心配をしなくなりました。反面、意図をうまく反映したブレ、あるいは身体性をダイレクトに反映したブレというのは、その機能をオフにする必要が出てきてしまいます。

静止画ではなく動画のほうではいかがでしょうか?
昨日、とても綺麗な沢を見つけて、手ブレ補正OFFの状態で動画を撮影しました。

手ブレすると見にくいという意見もあるかもしれませんが、手ブレ補正するからこそ見にくいというのも昨今とても感じます。もちろん、とても優れた高性能の手ブレ補正なら安心して視聴できます。あるいはスタビライザーやジンバルと呼ばれる類の装置によりスムーズな移動を実現したカメラワークはとても見応えがありますよね。

しかしカメラの手ブレ補正性能によってはヒジョーに不自然に感じられるカットも多発しているのが現状ではないかと思います。そういった要素のないピュアな揺れが、上のような動画にはあると思いませんか?(なんだこの活動家めいたセリフはw)基本に立ち返って、しばらく手ブレ補正をOFFの状態での撮影を心がけてみようかと思いました。※もちろん目的・用途次第

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