17 1月, 2018

良い写真とは? 撮る人が心に刻む108のことば | ハービー・山口 (著)

108という数字から思い浮かべるのは除夜の鐘だったり、そもそもの煩悩の数だったりしますが...

こちらは煩悩どころか、たいへん素晴らしい言葉が沢山あります。

ハービー・山口


言わずと知れた人気写真家 ハービー・山口さんの著書
氏のツイートをもとに加筆、再構成したらしいですね。ハービーさんのツイッターは以下のURL
https://twitter.com/herbieyamaguchi

写真テクニック本を読み漁るのも良いですが、そもそも自分はなぜ撮るのか? 撮ってどうしたいのか? どうなりたいのか?

こういう例えは適切ではないかもしれませんが、ちょっとした気づきを与えてくれる言葉を108選んだものとしては、お寺のご住職の著書ではよくある形態の本ではないかと思います。読後感としてはたいへん似ています。

読んでいるうちにみるみる元気がわいてきます。

そしてスグにでもカメラを持って出かけたくなる良書でした。

読書ペースが速くない私ですらも、本日午前に2冊読んだうちの1冊ですので、活字が苦手な方にさえも自信をもって薦めて良いと感じました。なにしろ元になっているのはツイートですから、さくさくと読めます。

そしてハービー・山口さんのポジティブな姿勢が染み込んでくるかのよう。写真を撮ることでつまずいたとき、スランプに陥ったときなどには助けになってくれることでしょう。きっと何度でも。

ハービー・山口

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