SONY α7R III にグリップエクステンションGP-X1EMを装着した状態が、ほぼライカSLの高さと同じ件

M型ライカのレンジファインダーでは90mmくらいの中望遠レンズが扱いにくいということで、先日ライカ京都店にてミラーレス一眼ライカSLの実機を触っておりました。


このライカSLの背後にある木箱、京都で木工されているライカファンのお方が持ち込まれたものだそう。製品の箱にどうかという検討があったらしいのですけど、量産してもひとつ10万円になる試算だったとか。それもそのはず、箱自体の仕上げが素晴らしいだけでなく、漆塗りで手描きロゴですものね


私このときフォクトレンダーを装着したソニーα7R III を持っておりました。ライカSLと並べてみると...


スマホの雑な撮影ですので見にくいかもしれませんが、横幅はライカSLのほうが大きいものの、厚みはそう大して変わらない印象。

そして、高さのほうは...?


私 α7R III にはよくグリップエクステンションGP-X1EMを装着して小指余りを解消しております。そのときの高さと、ライカSLボディの高さがほぼ同等だとわかりました。


なるほど、どおりでライカSLは握ったときにしっくり来るはずです。当代一の解像度を誇る約440万ドットのEVF 「EyeResファインダー」 と合わせて使用すると、ライカMマウントの中望遠レンズもしっかりピント合わせできます。

SONY α7R III で不足を感じるというわけではないのですが、6bitレンズを使用してもExifにレンズ情報が記録されない点がやや残念ですし、なによりライカの画像エンジンが吐き出す独特のカラーも得られません。そういう意味で、ライカSLとても気になっています。

が、価格以外で一点だけ躊躇するポイントがあるとすれば、ボディ内手ぶれ補正が搭載されていないところ。おなじLマウントアライアンスの製品としてまもなくパナソニックがフルサイズミラーレスを発表するかと思います。それを受けてのライカSL後継機では、おそらくボディ内手ぶれ補正が搭載されるのではないかと考えていますので、いましばらく業界動向を見守りつつ、中望遠レンズは騙し騙しM型ライカで使用していこうと思います。

ライカ Leica SL(Typ 601)


SONY ILCE-7RM3 α7R III


グリップエクステンションGP-X1EM

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